最初は、ひどく難解に感じていた果樹、野菜、作物などの座学。
しかし、それぞれの授業でかぶる内容があった。例えば、農作物の成長過程や、植物の基本的な部位の名前、F1という種子のことetc.
かぶるということは、それぞれの先生が、それぞれの言葉で、説明をしてくれる。となると、より理解がしやすくなる。少しづつ、先生の言っていることがわかってくる。となると、俄然授業が面白くなってくる。居眠りしちゃうことはあるけど。
あと、信頼がおけそうな先生もいた。まだあまり話したことはないけど。授業の話を聞いていてそう思った。