今日、農業土木を勉強する授業が終わってしまった。
残念と同時に嬉しかった事
今日、農業土木を勉強する授業が終わってしまった。残念で仕方がない。興味深い授業だった。今日、授業が終わった後、先生に質問に行った。そしたら、また質問があったら連絡を頂戴と言ってくれた。現地の案内とかもするよと言ってくれた。嬉しかった。
自分の意見で文章を書く
授業で、自分の考えを書いて、発表をするという授業をした。農村部に対する考えを書いた。その一文で、「農村部は排他的だと考えられている。」ってのがあった。同級生、先生を含め、ほとんど全ての人は、農村部出身だ。そのような、環境の中で、さっきの一文を読む覚悟はできてた。それに、高校では、もっと自由に発言がされていた(中には、自分の意見を発言する時に検閲する先生はいたけどほとんどの場は自由で、守られていた。その人の考えで、信頼関係が変わる事はなかった)。なのに、この大学では、あの文章の訂正を求めてきた。自分の考えを書くことを要求しているのに、訂正を求めるなんて。って思った。
でも、考えてみたら、当事者がたくさんいる中で、一括りにして排他的だと決めつけるのはダメだったかな。もっと、言葉をマイルドにしたほうがよかったのかな。なんて考えた。
水漏れ
授業に行く時にはいつも鞄の中に、赤い水筒を入れていく。鞄を机の上に置いて授業を受けていたら、鞄がびしょ濡れ。水筒から水が漏れた。授業が暇だったら読もうと入れていた本はこの有様だ。